17 MAR

テレビ東京コミュニケーションズ、ポッドキャストの松岡茉優&伊藤沙莉『お互いさまっす』が「第6回 JAPAN PODCAST AWARDS」大賞を受賞

編集部 2025/3/17 12:00

株式会社テレビ東京コミュニケーションズ(以下、テレビ東京コミュニケーションズ)が製作、配信するポッドキャスト番組松岡茉優&伊藤沙莉『お互いさまっす』が、“今、絶対聴くべきポッドキャスト”を選出する「第6回 JAPAN PODCAST AWARDS」において大賞を受賞した。贈賞式は、2025年3月16日(日)に行われた。

ポッドキャスト番組『お互いさまっす』は同業者兼親友の松岡茉優と伊藤沙莉がリスナーからのメールを元に感情や気持ちをお焚き上げしていく寄り添い系トークプログラム。2023年10月から配信開始し、2024年10月には番組一周年を記念したイベント「さまっす生祭り 2024 秋 ~うちらが会えばさまっすじゃん~」を開催している。

■パーソナリティコメント

<松岡茉優のコメント>

この度はリスナーの皆様と、選んでくださった皆様のおかげで、JAPAN PODCAST AWARDS大賞をいただき、ありがとうございます。

この番組は、いつでもどこでも友達と過ごしているような気持ちで聴いてもらえたらいいなと思ったことがきっかけで始まりました。たくさんの方にご拝聴いただき、このような賞をいただけて本当に嬉しいです。

これからも『お互いさまっす』は隣にいる“なんか友達っぽい人”のような距離感で皆さんと一緒に日常の悲喜交々を応援したり、「大丈夫だよ」って背中を押したり、そんな寄り添える番組にしていきたいなと思っています。

<伊藤沙莉のコメント>

『お互いさまっす』がJAPAN PODCAST AWARDS「大賞」をいただいたということで、ありがとうございます。2人で大喜びしています。

喋るのが好きな2人がほとんどというか、完全“素”で喋っているところを多くの方に楽しんでいただけていたんだなと思うと、とても嬉しいです。

これからも変わらず“さまっす”らしさを大切に、楽しんでやっていきたいと思います。

<番組プロデューサー 井上陽介氏のコメント>

この番組は松岡さん、伊藤さんの自然でありながら様々な考え方に寄り添う、“お互いさまっす”な魅力が詰まったポッドキャストです。いつも聴いてくださっている皆様、さまりすの皆様のおかげでさまっすが賞を受賞することができました。本当にいつもありがとうございます。

これを機に初めて知っていただいた皆様、そのまま、気になるタイトルの回を一度再生してみてください。一瞬で楽しいお喋りに参加できます。

いつでもどこでもどんな気分でも楽しんでもらえるポッドキャストをこれからもお届けできるように頑張ります。

■番組概要

Spotify,Apple Podcast,Amazon Music,YouTubeで配信中

番組HP:https://www.otagaisamassu.com/
公式X:@otagaisamassu(https://twitter.com/otagaisamassu
作家:竹村武司
ディレクター:中内竜也
プロデューサー:井上陽介(テレビ東京コミュニケーションズ)、柳橋弘紀

またテレビ東京コミュニケーションズでは、以下のポッドキャストのラインナップを製作、配信している。

ポッドキャスト ラインナップ

▼TXCOM Podcast Series(仮)について
今回アワード大賞を受賞した、松岡茉優&伊藤沙莉『お互いさまっす』をはじめ、多彩なラインナップでコンテンツを配信するテレビ東京コミュニケーションズオリジナルのPodcastシリーズ。現在、松岡茉優&伊藤沙莉『お互いさまっす』、&TEAMの『ごエンがあって、しゃべらせてもらってます。』、畑芽育&齊藤なぎさ『オフはこんな感じ』の3タイトルを配信中。今後もラインナップを拡充していく。

▼&TEAMの『ごエンがあって、しゃべらせてもらってます。』隔週火曜日8時配信

【出演者】
&TEAM

【番組概要】
2024年12月7日(土)にデビュー2周年を迎えたグローバルグループ、&TEAM。自分たちがここまで来れた“縁”に感謝し、リスナーとともに作り上げていくトーク番組。リスナーのお便りに向き合ったり、メンバーの素の姿が明らかになったりするコーナー企画も。9人のメンバーが各回3人1組で出演する。

▼畑芽育&齊藤なぎさ『オフはこんな感じ』隔週日曜日17時

【出演者】
畑芽育/齊藤なぎさ

【番組概要】
今話題の人気俳優、畑芽育&齊藤なぎさによるPodcast番組。大親友の二人によるオフ(休日)感溢れるトーク番組で、他では見られない素の姿の二人を伝える。二人が得意だと自称する「恋愛相談」や、リスナーの「推しの話」などを募集し、パーソナリティとリスナーが自己肯定感を上げ合える番組を目指す。