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『モンスター』は独自の展開で視聴者を魅了!週間テレビ番組トップ10【12月2日~12月8日】

編集部 2024/12/12 11:30

「REVISIO株式会社」(よみ:リビジオ)では、テレビの前にいる人のうち、テレビ画面にくぎづけになっていた(視線を向けていた)人の割合がわかる「注目度」を用いて、「個人全体」ならびにREVISIOで定義した「コア視聴層(男女13歳~49歳)」のテレビ番組ランキングを公開している。

※ランキング表の無断転載はお控えください:転載についてはこちら

■2024年12月2日(月)〜2024年12月8日(日)

コア視聴層(男女13歳~49歳)

個人全体

今週のテレビ番組注目度ランキングは、民放のドラマ作品が目覚ましい活躍を見せた週となりました。個人全体のトップ10のうち、実に5作品のドラマが上位にランクイン。特に『モンスター』『ザ・トラベルナース』は、それぞれ2位と3位に食い込む好調ぶりを見せている。

『モンスター』は法廷ミステリーの緻密な展開で幅広い層から支持を獲得。一方の『ザ・トラベルナース』は、働き方改革という時宜を得たテーマで視聴者の心を掴んだ。『海に眠るダイヤモンド』もコア視聴層で2位と、若年層からの高い支持を維持している。

一方、朝の定番として高い注目度を維持してきた連続テレビ小説『おむすび』が、今週は個人全体で5位、コア視聴層で8位といずれのランクでも中位以下にとどまったのが意外な結果となった。

情報バラエティでは『日曜日の初耳学』がコア視聴層で3位と健闘。市川團十郎の出演回が、若い世代の関心を引きつけた。

■フジテレビ 12/2(月)22:00~ 『モンスター』

・コア視聴層/5位 注目度:61.7%

・個人全体/2位 注目度:67.2% 

個人全体で67.2%を記録し2位を獲得、コア視聴層でも61.7%と安定した支持を見せる趣里主演の『モンスター』。法廷ミステリーという普遍的なジャンルでありながら、独自の展開で視聴者を魅了しています。

第8話は、16歳の少年4人が引き起こした強盗致傷事件の真相に迫る。優等生の栗本颯(坂元愛登)が指示役として、闇バイト組織の元締め「キング」との関わりが疑われる中、亮子(趣里)が弁護を引き受けることに。教師である栗本の母親は息子の潔白を信じていたが、制服のポケットから発見されたあるものによって事態が大きく動くことになる。

栗本と被害者の清美(石野真子)との間にある情報が浮上し、接見時に動揺を見せる場面では、趣里の繊細な演技が光った。さらにその裏で、古田新太演じる粒来が検察の藤吉伸(近江谷太朗)と密会するという意外な展開も視聴者の関心を引きつけた。

また、偶然にも放送日が新語・流行語大賞発表日と重なり、栗本役の坂元愛登が『不適切にはほどがある!』のキヨシ役を演じていたことも、視聴者の間で話題となった。

⇒TVerで見逃し配信中https://tver.jp/series/sr6sfbw303

■テレビ朝日 12/5(木)21:00~ 『ザ・トラベルナース』

・個人全体/3位 注目度:66.6%

個人全体で3位(66.6%)と高い注目度を示した『ザ・トラベルナース』。医療現場のリアルな課題に切り込む展開が、視聴者の共感を呼んでいる。

今回の放送では、NP資格を持つ那須田歩(岡田将生)が道端で呼吸困難に陥った天才卓球少女・浅倉七叶(佐藤恋和)と遭遇。偶然通りかかった元看護師・八木めぐみ(若村麻由美)の助けを借りて応急処置を施し、命を救う。しかし処置の際に生じた骨折をめぐり、最年少での日本代表入りを目指す娘への想いが強すぎる母・美里(松岡依都美)との対立が勃発。

物語は母と娘の複雑な関係性を丁寧に描き、静(中井貴一)と歩による問題解決へのアプローチが視聴者の心を揺さぶる。SNSでは「親子の在り方を考えさせられる」「リアルな家族問題」と反響が。

また、今回の救命劇で姿を見せた八木めぐみの存在は、愛川塔子(寺島しのぶ)や薬師丸院長(山崎育三郎)に動揺を与え、物語を新たな展開へと導くことに。今後の展開がますます気になる。

⇒TVerで見逃し配信中https://tver.jp/series/sr16nyb75c

■TBS 12/8(日)22:00~ 『日曜日の初耳学』

・コア視聴層/3位 注目度:63.7%

・個人全体/6位 注目度:64.4%

歌舞伎界の重鎮・市川團十郎が「インタビュアー林修」のコーナーに登場。長女のぼたん、長男の新之助がVTRで父親の素顔を明かし、視聴者の関心を集めた。

番組では、團十郎が歌舞伎を辞めようと考えていた学生時代のエピソードから、現在の心境までを語り、林修の鋭い質問に率直な言葉で応える場面が印象的だった。

新之助が「パパって筋肉ムキムキなんですよ。反抗したらボコボコにされそう」と父親の印象を語るシーンでは、スタジオが笑いに包まれ、SNSでも「素直すぎる」「かわいい」との反響が寄せられた。

自転車での街中散策など亡き妻・小林麻央さんとの思い出話からは、團十郎の素顔が垣間見え、多くの視聴者の心に響いたようだ。

⇒TVerで見逃し配信中https://tver.jp/series/srmppgpr22

※TVerの配信URLは12月10日時点での情報です。見逃し配信が終了している場合があります。

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