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TVISION INSIGHTS、TBS系『日曜劇場』はどんな属性に見られていたかを調査
編集部 2020/10/6 16:00
独自の人体認識センサーでテレビの自然な視聴動向を計測し、データを提供しているTVISION INSIGHTS株式会社は、TBS系列ドラマ『日曜劇場』の直近4作品（『ノーサイド・ゲーム』『グランメゾン東京』『テセウスの船』『半沢直樹』）が、どの属性に見られていたかについて調査した。
本調査によると、『グランメゾン東京』『テセウスの船』『半沢直樹』の3作品では、M1層（20～34歳男性）のギャップ率が一番高く、『ノーサイド・ゲーム』でもM1層が注視していたという結果に。Teen層（13～19歳男性／女性）も3作品で上位3属性の中に入っており、普段テレビをあまり視聴しないと言われる属性の支持を多く獲得。また、『半沢直樹』は意外にもChild層が上位に入った。